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身近で見つけたユニークなWeb・アプリのUXライティング vol.3

こんにちは。最近気になったWebやアプリでのUXライティングについてご紹介します。

出前館

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何食べたい気分?

宅配アプリ・出前館のファーストビューにあるメッセージ。「ジャンル」「カテゴリー」でも通じるところですが、呼びかけのメッセージにすることでよりフレンドリーな印象に。アプリの最初の画面などで、取り入れてみたいライティングです。

もうひとつ、同じく出前館の注文画面の備考欄です。

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備考 お届け場所のご指定(「チャイムを鳴らして、部屋の玄関前に置いて」「マンションの1Fエントランスで引き取りたい」等)があればご記載ください。

使い方が曖昧になりがちな備考欄に、どんなことを記入して欲しいのか、例文で示してあって明確です。

コロナ禍においては、「お届け場所の指定」という項目を別途設けて、プルダウンの選択式にするのも手かもしれません。あてはまるものがない場合は記入してもらうという風に。

SUUMO(スーモ)

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最近閲覧した人が●●人以上います

不動産の総合情報サイト・SUUMO(スーモ)の賃貸物件の情報ページで表示されるテキストです。早く決めないと先を越されるかも、と急かされますね。以前ご紹介した、宿予約サービス・じゃらんの「あなたの他に●●人が見ています」と同じ手法です。

CANARY(カナリー)

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人気物件はすぐに埋まってしまいます。

賃貸のお部屋探しアプリ・CANARYのプッシュ通知。先ほどのSUUMOのテキストと同じ発想ですね。数字の説得力はありませんが、気持ちに直接訴えかけてくるものがありますね。

Kindle

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本を読み終えるまで:●●分

電子書籍リーダー・Kindleで、書籍のページ下に表示されます。ユーザーの1ページを読む時間を計測して、読了までの時間を示しています。特に、打ち合わせや取材など、期日に向けて読んでおかなければならないケースで便利です。

似たようなテキストとして、よくWeb上のアンケートで、

回答には10分程度を想定しています。

といったテキストをよく見かけます。これもKindleの読了時間表示に近いですね。回答完了までの時間の目安をあらかじめ伝えることで、アンケートの回答率・完了率が上がったという話を聞いたことがあります。

以上、身近に見つけた、次の行動を促す、サービスをちょっと好きになるUXライティングまとめでした。また次回!

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株式会社つみき(http://tsumikiinc.com/)/ライター・ディレクター、1984年2月出生。